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レーメン 美松


MIMATSU CAFE 大手店(美松)
長岡駅から縦に延びるアーケード商店街にある。アオーレ長岡(市役所)の隣。店の看板は、美松ではなくMIMATSU。


レーメン 680円

その他のメニュー
黒カレー 680円
どら焼きサンド(カレー) 189円
どら焼きサンド(クリームチーズ) 189円
どら焼きサンド(タルタルチキン) 189円
どら焼きサンド
コーヒーor紅茶セット 469円
日替りケーキセット 500円
(ケーキ1個とコーヒーor紅茶)



所在地
新潟県長岡市大手通1-4-12
営業時間
カフェ 10:00〜20:00(LO19:00)
ショップ 10:00〜19:00
レーメンの提供 11:00〜18:00
長岡まつり花火大会の期間中は営業時間を変更。

定休日
不定休
訪問日時
2014 8/6 15:13

レンタカーを返却して、長岡駅近くをトボトボと歩く。

80年代には積雪の2m越えもあったという。その甲斐あって、駅周辺は雪害対策に抜かりはない。道路は長岡発祥の消雪パイプが埋め込んである。商店はほぼアーケード化されている。

アーケード商店街の中に美松という洋菓子店がある。中に入る。目的はレーメンだ。

ケーキの入るショーケースを横切る。奥のカフェスペースに行く。


「レーメンをください。」

しばらくすると、レーメンが運ばれてくる。洋菓子店のカフェに似つかわしくない代物だが、他のテーブルでもレーメンをズルズルっと食べている。

カニカマ、パイナップル、マヨネーズが纏わり付くチャーシュー。何か一発やってくれそうなビジュアルだ。食べる。

いきなりゴチャッとはしないで、まずは様子を見る。頃合いを見計らって、カラシを投入して掻き混ぜる。美味い。

店の人曰く、レーメンは豪快にドバっと掻き混ぜて食ってくれとの事だ。それは聞かないと教えてくれない。

おそらく始めは冷麺という商品名だったであろう。年配者の新潟弁は「い」と「え」の発音が曖昧だ。例えば、「色えんぴつ」を「エロえんぴつ」と発音してしまう。「色々」は「エロエロ」だ。「色んな」は「エロおんな」になる危険を孕んでいる。レーメンという名に、紆余曲折があったであろう事が偲ばれる。

レーメンは、3月下旬〜10月下旬ぐらいの季節商品だ。美松は、シュークリームが1個39円になるサンキューセールでも知られている。

美松の隣にアオーレ長岡という、市役所、多目的空間、商業スペースからなる複合施設がある。かつて長岡城があった場所だ。

その堅実な藩政により、長岡藩の財政は豊かであった。幕末期、日本では3門しかないガトリング砲を2門所有している。旧幕府軍側に廻ってしまった長岡藩は、戊辰戦争で善戦空しく敗れ、長岡城も焼失してしまい、ガトリング家老と言われる河井継之介もこの世を去る。

藩の財政が苦しくなる中、米百俵の逸話が生まれる。他藩から贈られた百俵の米を学校設立の為に売却したのだ。どのような状況であれ将来に備える投資は利益を生む。この米百俵の精神は現在でも語り継がれ、小泉元総理が国会で説いた事でも知られる。

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