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風に吹かれて…。良寛堂 柏崎刈羽原発 関山神社




良寛堂(りょうかんどう)
新潟県出雲崎町にある。良寛の生家跡に建てられたお堂で、良寛を偲ぶ名所となっている。場所は日本海に面した国道402号沿いにあり、海に浮かぶように見える浮見堂となっている。

良寛
(1757/58年-1831年)越後国出雲崎で生まれる。備中(岡山)の円通寺で修業。後半生を越後で過ごす。曹洞宗の僧侶で、歌人、書家としても優れていたが、どの寺院にも属さなかった。そのユーモアに満ちた言動や質素な生活は、多くの民衆の心を捉えた。新潟県人らしく酒も好きだった。賭けもやる。豊臣秀吉直系の子孫という説もある。
辞世の句
「散る桜 残る桜も 散る桜」
「うらをみせ おもてを見せて ちるもみじ」





柏崎刈羽原発のサービスホールとみなとまち海浜公園で撮影。
柏崎刈羽原子力発電所
敷地・施設が柏崎市と刈羽村に拡がる。東京電力の原発。
1〜7号機まで有る。最高出力は821万2千キロワット。世界最大の原発。地震で被災した世界初の原発。
1985年 1号機の営業開始。
1997年 7号機の営業開始。
2007年 新潟県中越沖地震で被災。
2011年 東日本大震災の影響(新基準への対応等)により全基稼働停止。


柏崎刈羽原発のサービスホールに入る。入館は無料。


関山神社
新潟県妙高市にある。
創建 706年頃
祭神
国常立尊(くにとこたちのみこと)
本地仏 聖観世音菩薩
伊弉册尊(いざなみのみこと)
本地仏 十一面観世音菩薩
素盞鳴尊(すさのおのみこと)
本地仏 文珠菩薩
神仏習合の社で「関山権現」とも言われていた。妙高山を崇める修験道の修業の場でもあった。明治時代の神仏分離令などもあり現在は最盛期の面影は無い。
帝国海軍の重巡洋艦「妙高」艦内では関山神社が分祀されていた。境内には「妙高」の砲弾がある。関山神社火祭りがある。


関山神社が静かに時を刻んでいる。

本地垂迹(ほんじすいじゃく)
本地垂迹説とも言う。神仏習合に因る解釈で、仏が神に姿を変え日本に現れたという考え。平安時代中頃に確立された。神の元とされる仏を本地仏(ほんじぶつ)と言い、仏が神に変化した姿を権現(ごんげん)と言う。

上杉謙信の配下に軒猿という忍者の集団がいた。そして、他家に仕える忍者の生け捕りや暗殺を得意としていたという。ただ、その存在は歴史的な証明が無く謎とされている。軒猿は関山神社の修験道に端を発したという説もある。もし、そうであるならば、地理的にも近い飯綱山の戸隠忍者とも、何らかの接点が有りそうだ。

謙信は戦に次ぐ戦であった。関東出兵、越中の平定、武田と北条との戦いが、目まぐるしく展開する。情報の収集、情報の流出、それら情報を巡る戦いに精通した集団が、存在したに違いない。単独の集団、複数の集団、又は混成部隊。いずれかが、軒猿と呼ばれていたかもしれない。

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